アトピーに悪い食べ物があるの知ってる?食事習慣を見直そう!

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アトピー性皮膚炎は毎日がかゆみとの戦いで、その辛さは本人でなければ分からないかもしれません。アトピーはアレルギーを起こしやすい体質、皮膚のバリア機能が弱いなどの要因があると考えられています。

アトピー性皮膚炎が、いろいろな方法を試しても改善しないときには、毎日の食事を見直してみることが大切です。人は食べた物でできているといっても、過言ではないでしょう。

アトピー性皮膚炎の原因と考えられる食べ物を知り、良い食習慣を身につけることが、アトピー改善へのはじめの一歩といえます。

アトピーに悪い食べ物には何がある?

アトピーは体質や遺伝、環境も関係してくるので、根気よく対応することが大切です。とはいえ、辛い症状をなんとかしたいと考えているときには、アトピーに悪い食べ物を知っておくことが必要です。

一般的にアトピーを起こしやすい食べ物としては、牛乳、卵、チョコレート、ナッツ類などが挙げられます。ほかにも蕎麦や豆類、一部の果物などによって反応が出る人もいます。香辛料やカフェイン、アルコールなどの嗜好品や、肉類・砂糖の過剰摂取にも気をつけたいものです。ある特定の食品を摂りすぎることも、アトピーには良くないのです。

牛乳は飽和脂肪酸を多く含んでいるので、腸の粘膜を弱らせてアレルギー抑制の働きを弱めてしまいます。また、インスタント食品はできるだけ控えるようにしましょう。インスタント食品には大量の食品添加物が使われているため、消化するのに多くのエネルギーを使ってしまいます。そうすると、身体のエネルギーが少なくなって免疫力が下がってしまい、アトピーが起こってしまうことになります。

現代は油の料理が多くなりがちで、揚げ物を摂りすぎる傾向があります。高カロリーなのにビタミンやミネラルが少ない揚げ物を摂りすぎることは、栄養バランスを崩しやすいので気をつけましょう。

自分が食べてかゆくなった食べ物があれば、記録しておくことも改善へつながりやすくなるでしょう。体調は日々変化しているので、アトピーの状態と食べ物の関係が理解できるというメリットがあります。

アトピーに良い食べ物は和食!

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それでは、アトピーに良い食べ物は何でしょうか。結論から伝えると、アトピーの人は特に「日本食」を食べるべきです。

和食は世界に誇る健康食です。ビタミンやミネラル、タンパク質、脂質、炭水化物をバランス良く摂ることができる和食には、アトピーを改善するための栄養素が多く含まれているのです。和食のメニューの定番、焼き魚や煮物、蒸し物などが含む油の量は少量で、栄養が偏ることも少ないとされています。

また、精製された白米をたくさん食べるよりも、雑穀米や玄米の方がビタミンなどが豊富なのでおすすめです。ほうれん草や人参などの緑黄色野菜や、ゴマ・海藻などもバランス良く摂りましょう。ほうれん草のお浸しにすりごまをかけるなどの工夫で、栄養アップも期待できます。

近年では、アレルギーやアトピーの症状の改善には、酵素が注目され研究が進められています。酵素は生の食べ物や発酵食品に多く含まれ、その働きには栄養素の分解を助けるというものがあります。分解できずに残った質の悪いタンパク質が、アトピーなどのアレルギーの原因になっているといわれています。原因となっている質の悪いタンパク質を酵素を摂ることで分解し、体内からきれいな状態を保つこと。これがアトピーを改善すると期待されています。

酵素を含む生の食品や発酵食品を日常的に摂るように心がけましょう。酵素を毎日摂ることが難しい人や不足しがちな人は、気軽に酵素を摂ることができる『酵素水』を、生活のなかに取り入れていくことも良い方法です。

食事の仕方にも気をつけてみよう

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肌の保湿やアトピーに良い食べ物については気をつけている人も、毎日の食事の仕方は意外に気にしていないかもしれません。アトピーに良いからと、同じ食べ物ばかり摂っていると栄養バランスが崩れてしまいます。同じものばかり多く摂ることのないように注意しましょう。

和食では味噌汁、漬物を一緒に摂ることで、アミノ酸のバランスが良くなるという効果も期待でき、大豆の植物性タンパク質もアミノ酸のバランスが優れていますが、かといって大豆ばかり、漬物ばかりを摂っていても栄養のバランスは取れません。アトピーに悪い食べ物を知ることは大切ですが、気にするあまり食事制限をしたり特定の食品に偏ってしまったりすることは避けましょう。

また、油は身体に必要なものですが、量と質には気をつけて良い油を摂ることが大切です。DHA、EPAはオメガ3脂肪酸ですが、血液の流れを良くしアレルギーの症状を緩和させる働きがあります。オメガ3脂肪酸は、魚の油や亜麻仁油、エゴマ油に多く含まれているので、意識して摂るようにしましょう。栄養のバランス、特にビタミンとミネラルを意識して摂るようにし、油を替えてみる、酵素を摂るようにするなどの工夫をすることをおすすめします。

アトピー性皮膚炎の原因には、体質や環境など多くの要因があるといわれていて、すぐに良くなるというものでもないようです。症状によって対症療法も必要ですが、大切なのは本人が自分に合った毎日の食事をすることで、身体の中から改善していくことでしょう。

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