お腹をキレイにして美肌になる!アトピー改善は腸内環境を整備しよう

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皮膚の炎症を起こし、かぶれやかゆみを起こすのがアトピーの症状です。酷いと夜も眠れないことが頻繁に発生し、なかなか改善できずに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。そんなアトピーの改善に効果的なのが、腸内環境を整えることです。お腹の中をキレイにすることで、アトピーの症状が発生しにくい状態にしていきましょう。その結果、皮膚の炎症やかぶれ、かゆみがない、キレイな肌が目指せます。

今回は、なぜ腸内環境の整備がアトピーの改善につながるかという具体的な話とともに、腸内環境の整え方をご紹介します。

アトピーの症状はなぜ起こる?かゆみや湿疹の原因とは

アトピーの症状でよく知られているのが、皮膚のかゆみや湿疹です。なぜこのような症状が起こるのでしょうか。

人間の体には代謝機能が備わっており、食べ物の栄養素を体内で燃やし、エネルギーに変えながら消費しています。この代謝機能により、体にとっていらないものを便や汗などで体外へ排出するのが体の機能の大きなひとつです。体にいらないものは老廃物と呼ばれており、毒素ともいいます。

通常であれば、代謝機能によるサイクルにより、必要なものが体内に取り込まれ、不要なものが体外に排出されることをバランスよく繰り返します。ところが、代謝機能の働きが悪くなったり、食べ過ぎてしまったりすると、消化しきれない食べ物が老廃物として体内にたまってしまうのです。それ以外にも、車の排気ガスや日常生活でのストレスなども体にとって不要なものです。こうしたあらゆる理由から、体内にたまってしまった毒素がアトピーの原因になってしまいます。

では、なぜ毒素がたまるとアトピーの症状が出てくるのでしょうか。アトピーの症状とは、体内にたまってしまった毒素が皮膚を使って体外に排出しようとするために起こります。つまり、アトピーの皮膚の炎症は体の健康を保つための働きなのです。

このため、代謝機能を良くして食べ物が消化しやすくするためにも、食べ過ぎを避けることはもちろん、腸の状態を良好にしておく必要があります。和食を中心とした健康的な食生活を心がけ、スナック菓子や添加物が含まれる食べ物を避けるようにしましょう。

美味しくて簡単!乳酸菌を含んだ食物で腸内環境を整える

アトピーを改善するためには腸内環境を整えることが大切ですが、健康的な食生活とともに効果的なのが乳酸菌をとることです。

腸の中には多くの細菌が住んでおり、その数100種類以上、合計100兆個といわれています。この腸内細菌の集まりを腸内フローラと呼ぶのですが、善玉菌や悪玉菌などたくさんの菌がひしめく様子が花畑に見えることから命名されました。

腸内フローラには、大きく分けると善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類がいます。この内、もっとも重要なのが善玉菌です。病原菌が腸内に進入するのを防いだり、悪玉菌の増殖をおさえたりなど、人間の体を健康に保つ役割を担っています。

対する悪玉菌は、腸内のたんぱく質を腐敗させて有害物質を作り出すなど、生活習慣病や老化の原因になるものです。また、腸内環境の乱れは、善玉菌の割合が減り、悪玉菌が優勢になっている状態から起こります。

このため、腸内環境を整えるもっとも有効な手段は、悪玉菌を増殖させずに善玉菌を優勢に保つことです。ここでポイントとなってくるのが、日和見菌です。日和見菌とは、優勢な腸内細菌の味方をする特性を持っています。つまり、腸内細菌の大部分を占める日和見菌に悪玉菌の味方をさせないよう、善玉菌を常に優勢にして一緒に働いてもらうことが重要なのです。

では、善玉菌を優勢にしておくためにはどうしたらいいのでしょうか?腸内に存在する善玉菌は全体の約20%で、対する悪玉菌は約10%です。一見すると、善玉菌の維持は簡単そうに見えますが、善玉菌は年齢とともに減少する傾向があります。しかも、悪玉菌が年々優勢になりやすい腸内環境へと変化するのです。

このため、腸内環境を改善したり、整えたりするためには、積極的に乳酸菌を補うことを心がけましょう。たんぱく質や脂肪は悪玉菌を増殖させやすいので、必要量以上は避けることがたいせつです。善玉菌を多く含むヨーグルトやチーズなど乳製品をはじめ、納豆やキムチ、塩こうじなどを積極的に食べるようにしてみてください。

体の内側から改善!アトピー改善で心がけること

腸内環境を整えるとアトピー改善に効果的ということがわかりましたが、この腸の働きをコントロールしているのは体のどこの部分なのでしょうか。

この役割を担っているのが、実は自律神経です。自律神経とは、強いストレスを受けることでバランスを乱す性質があり、大腸のぜん動運動を鈍くするなどにも影響します。この結果、悪玉菌が優勢になりやすい腸内環境に傾いてしまうのです。

体のもっとも内側の機能でもある自律神経のバランスを整えるには、ウォーキングなどで体を動かす、好きな音楽を聴いて楽しむなど、毎日の暮らしの中でリラックスする時間を作ることがたいせつです。また、朝起きたらコップ1杯の水を飲む、植物性乳酸菌を多く含む食材が豊富な和食を中心とした食事を1日3食摂ることも心がけましょう。

しかし、理想的な食事を1日3食しっかりととったり、定期的に運動を続けたり、リラックスできるようにストレスをためないということは、なかなか難しいこと。そのままにしてしまうと腸内では悪玉菌が増えてしまい、アトピーの改善にもつながりません。

そこで、普段の食事など生活の中で補いきれない部分は、サプリメントを上手に活用して摂取することがおすすめ。摂取のポイントとして、大腸や小腸など、腸のそれぞれの部位に効くように複数種類の乳酸菌を摂ることが効果的といわれています。特にアトピーなどのアレルギー持ちの人は、腸内に存在する菌の種類に偏りがあるので、さまざまな種類の乳酸菌を摂取してみてください。

腸内環境を整えることで、アトピーの改善が期待できます。毎日の生活の中で実践できる方法ばかりなので、ぜひ取り入れてみてください。

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