乳酸菌でニキビ予防!?知られざる美肌効果とは

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ニキビは肌の状態が悪くなることでできることがありますが、その原因はさまざまです。若いうちはホルモンバランスが崩れ皮脂の分泌量が多くなるためにニキビが発生することがありますが、30代から40代に発生する大人ニキビはその他に原因がある可能性があります。

そんな大人ニキビの予防法の一つに乳酸菌を摂取する方法があります。大人ニキビの原因や、ニキビの予防に効果があるとされる乳酸菌の作用について把握することでニキビができにくい体質をつくりましょう。

大人ニキビの原因はどこにある!?

大人ニキビの主な原因は肌の乾燥や古い角質の蓄積だと考えられています。肌が乾燥すると肌のターンオーバーに必要な水分が十分に得られず、新しい肌が表面にでてくるスピードを遅くしてしまいます。ターンオーバーが遅くなると角質が厚く、硬くなり毛穴がふさがれます。毛穴がふさがれると毛穴に皮脂がたまりやすくなりニキビが発生してしまうのです。また、皮脂を溜まったまま放置すると白ニキビや黒ニキビが炎症を起こして赤ニキビやウミなどを生じる可能性があります。

乾燥肌になってしまう原因や角質がたまってしまう理由は4つあります。1つ目は肌の洗いすぎです。朝の洗顔や化粧を落とすために強くこすって洗顔をすると余計な皮脂を落としてしまいます。暑い日などで汗をかきやすい時期は、皮脂が気になり洗顔回数が増えることもあるでしょう。しかし、過剰な洗顔は保湿に必要な皮脂まで洗い流してしまい乾燥肌に近づいてしまうのです。2つ目の理由として、肌へのダメージがあります。洗顔のときに肌を擦りすぎたり、外に出たときに紫外線を直接浴びたりすると肌ダメージが蓄積し肌環境が悪化します。

3つ目は睡眠不足です。睡眠は肌のターンオーバーを促す成長ホルモンを分泌するために必要な要素です。睡眠時間が短く、夜型の生活をしていると十分な成長ホルモンが分泌されず、ターンオーバーが遅くなります。

4つ目は肌に必要な栄養素が足りていないことです。肌の健康を保つために必要なビタミンAやビタミンB群、ビタミンCや亜鉛などの栄養素がしっかりと摂取できていないと、新しい肌が作られにくくなります。

どのような作用がある!?乳酸菌とニキビの関係

腸内環境が悪くなると、ニキビなどの肌トラブルが起こる可能性が高くなるといわれています。腸内環境は悪玉菌が増えることで悪くなりますが、悪玉菌は身体の細胞を傷つける活性酸素やニキビの原因である過酸化脂質を作る元となります。また、肌を活性化する作用があるビオチンは善玉菌によって生成されるので、悪玉菌優位ではビオチンの生成量が減少し、結果として肌トラブルが起きてしまいます。

便秘もニキビができやすい身体を作る原因になります。便秘をすると、食欲不振や身体中に毒素が回ってしまったり、自律神経の働きが乱れ全身の血流が悪くなったりするなど良いことはありません。腸内環境を整えることで、これらの問題が解消できる可能性があります。

善玉菌を増やすためには、食物繊維や善玉菌のエサとなるオリゴ糖を摂取する方法もありますが、乳酸菌を摂取することも有効な手段のひとつです。乳酸菌は悪玉菌の働きを抑制したり、侵入や増殖を防いだりする作用があります。乳酸菌によって悪玉菌の量が減ると、腸内環境は整えられ善玉菌優位に変わります。

腸内環境を整えることで、栄養素の吸収を促進し、ストレスなく便を出すことができるのでニキビができにくい身体になることが期待できます。ビオチンの生成量も増えるため、肌が活性化され肌トラブルの解消にもつながります。ニキビ予防には、普段からの食事に乳酸菌を取り入れるよう心がけることや食生活を改善することが大切です。

乳酸菌が含まれる食品と効率よく摂取する方法

乳酸菌が多く含まれる食品はいくつかあります。1つ目はヨーグルトです。ヨーグルトには数多くの乳酸菌が含まれています。日頃の食事にも合わせやすく、生きたまま乳酸菌を摂りやすいのが特徴です。2つ目は味噌や漬物などの発酵食品です。発酵食品には植物性乳酸菌や動物性乳酸菌を含むものがあります。

その中でも植物性乳酸菌は胃酸に強く、腸まで生きて届くといわれています。3つ目は乳酸菌飲料や乳酸菌サプリです。少量飲むだけでも大量の乳酸菌を摂りこむことができるうえ、企業の研究により腸に生きて届くよう改良されている製品も多くあります。乳酸菌が含まれる美容サプリや酵素サプリも開発されており、自分の美容や健康の悩みに沿ったものを選ぶことができます。

乳酸菌を効率よく摂取する方法は、習慣として食事に取り入れるのが良いでしょう。例えば食事に発酵食品である味噌汁や漬物を添えるようにします。また、朝食や寝る前にヨーグルトや乳酸菌飲料を取り入れるのが良いでしょう。ヨーグルトを食べるときはバナナやハチミツなど天然のオリゴ糖が含まれる食材と一緒に摂取すると、さらなる腸内環境改善作用が期待できます。

また乳酸菌を摂取するタイミングは食後が良いとされています。理由として、空腹状態で乳酸菌が入った食品を食べると胃酸の影響を大きく受けてしまいますが、食後は胃酸の影響を受けにくく腸まで届く可能性が高くなるのです。食べる時間帯は自分の好きな時間で大丈夫なので毎日続けるよう心がけて腸内環境を整え、ニキビ予防を行うようにしましょう。

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