有酸素運動に無酸素運動!運動習慣の素晴らしき美容効果とは

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「キレイになりたい」、「やせたい」と思うのは、世の女性の常です。そこで知っておきたいのが運動の重要性。
運動には、有酸素運動と無酸素運動がありますが、どちらの運動も健康美人になるためには大切です。

脂肪を燃やす!心もハッピーになれる!有酸素運動


ウォーキングやジョギング、自転車などに代表される有酸素運動。呼吸によって取り入れた酸素で体内にある糖質や脂肪を燃焼させ、そのエネルギーで体を動かします。
有酸素運動は、脂肪もエネルギーとして使う運動になりますので、体脂肪を減らす効果があります。そのためダイエットには有酸素運動が必須だといえます。

最初のうちは主に糖質がエネルギー源として使われますが、運動を開始して20分ほど経過すると脂肪がエネルギーとして使われる比率が高くなっていきます。したがって一度に20分以上の有酸素運動を行うと、より効率的に脂肪を燃やすことができるといわれています。
ただ、5分や10分といった短時間の有酸素運動に意味がないわけではありません。たった1分の有酸素運動でも脂肪は燃えます。トータルの運動時間が変わらなければ、一度に20分でも、5分ずつ分けて計20分運動しても、脂肪の燃焼量に違いはありません。
駅まで徒歩で歩くのも、オフィスでの階段昇りも立派な有酸素運動になります。連続して運動することだけにこだわらず、こまめに身体を動かすように心がけるのが無理なく続けるコツです。

また有酸素運動には体脂肪を減少させる以外にも、精神の安定に役立つホルモンである、セロトニンの分泌を促す効果もあります。美容の敵であるストレスを軽減させることができるので、身体の内側からキレイになることができるのです。

美ボディを作っているのは筋肉です!無酸素運動

筋トレなどのように瞬発力が求められる運動では、筋肉に貯蔵されているグリコーゲンが主にエネルギー源として使われます。エネルギーを生み出すのにあまり酸素を必要としないことから、こうした運動は無酸素運動と呼ばれています。グリコーゲンの材料は糖質ですので、無酸素運動は主に糖質を使って行う運動ということになります。酸素を使わないため、体脂肪をエネルギーとして消費する割合は有酸素運動にくらべて低くなります。

しかし、だからといって無酸素運動を軽視していい理由にはなりません。ダイエット目的で運動を始める場合、体脂肪を減らそうと有酸素運動ばかり行う人もいますが、それは大きな誤りです。なぜなら有酸素運動は、脂肪や糖質を燃焼するのと同時に、筋肉までエネルギー源として燃やしてしまうからです。特にカロリーが不足しているダイエット中は、運動中に筋肉が分解されてしまう危険性が高くなります。筋肉の量が減ると基礎代謝が落ちてしまうため、太りやすく痩せづらい体質になってしまいます。
ですから有酸素運動だけで痩せようとすると、リバウンドしやすいのです。加えて、筋肉には骨や脂肪、内臓の重みを支えるという大切な役目があります。そのため筋肉が落ちてしまうと、ヒップや胸が垂れたり、ウエストのラインが緩んだり、と身体全体がたるんでしまいます。

こうした残念な現象を防止してくれるのが、筋トレに代表される無酸素運動なのです。無酸素運動は筋肉の量を効率よく増やすのに最適な運動です。基礎代謝の低下を阻止し、美しいボディラインを作るのに役立ちます。

キレイのために!毎日身体を動かす習慣を


有酸素運動と無酸素運動、どちらの運動も美をキープするためには欠かせません。それぞれ違った美容効果が得られますので、バランスよく両者を取り入れるようにするとよいでしょう。
特に効率よくダイエットを進めたい方は、筋トレをした後に有酸素運動を行うようにすると、有酸素運動のはじめから脂肪がエネルギー源として優先的に使われるようになります。それぞれの運動を分けて行った場合よりも、より高い体脂肪の減少効果が期待できます。

しかしもっとも肝心なのは、どんな運動をするかではなく、「とりあえず運動をする」習慣を作るということです。そもそも人間の身体は、運動不足の状態でまっとうに生きていけるようには作られていません。
病気の原因になるのはもちろんのこと、血液の循環が悪くなってしまったり、食事でとったカロリーを消費しきれずに太ってしまったり、と美容面においても様々な悪影響を与えます。便秘や新陳代謝の低下の原因にもなることから、肌荒れまで引き起こしてしまうのです。毎日できるかぎり身体を動かすことは、高級なコスメやサプリメントに負けないくらいの美容効果を私たちにもたらしてくれます。

もっとも、忙しくてジムなどに通う時間がなかったり、そもそも運動が嫌いだったりする人もいるでしょうね。そうした人は、一駅分余計に歩いたり、細切れの時間に運動したりする習慣をつけるところからはじめてみましょう。気軽に生活に取り入れられる、ながら運動もおすすめです。

キッチンで料理をしながらかかとの上げ下げする、テレビを見ながらスクワットや踏み台昇降をする、など方法はいろいろあります。最初からがんばりすぎると途中で挫折してしまいますから、つらくならない範囲で続けてみましょう。

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