手作り酵素ドリンク!気になる効果と簡単レシピ

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健康や美容のために酵素ドリンクを愛飲する人が増えてきました。しかし、市販の酵素ドリンクは値段が高いものも多いので毎日飲むとなるとコストが心配です。そこで、手作りの酵素ドリンクに挑戦してみてはいかがでしょうか。

酵素ドリンクという名称からは『手作りは難しそう』というイメージを受けます。確かに、市販のものと同じクオリティの酵素ドリンクを作るというのは困難でしょう。しかし、単に『酵素を補給するためのドリンク』というだけなら作るのは決して難しくはありません。

酵素ドリンクは手作りしたい!

酵素ドリンクの手作りには安上がりという他に、さまざまなメリットがあります。一番は、作っていて楽しいという点です。自分の好きなフルーツを選んで自分好みの味にできますし、酵素ドリンクの発酵過程で部屋がフルーティな香りで包まれていくのもよいものです。

市販の酵素ドリンクの味は癖があって苦手という人は一度手作りに挑戦してみるとよいでしょう。また、新鮮な材料を使い、処理をしていない生の酵素ドリンクが飲めるのも魅力です。さらに、添加物を気にしなくてよいのも手作りのメリットだと言えます。

ただし、手作りの酵素ドリンクにはデメリットもあるため、そちらも把握しておく必要があります。ひとつは手間がかかるという点です。市販の酵素であれば買って飲めばよいだけですが、手作りの場合は温度に気を使いながら何日も発酵させなければなりません。

また、作っている途中で雑菌が混入してしまうと発酵の前に腐敗してしまいます。そして、市販の酵素ドリンクは何十種類もの成分を配合して作られていますが、手作りの場合はせいぜい数種類なので、幅広い効能という点ではどうしても見劣りしてしまいます。

それらのメリットとデメリットを理解した上で手作りと市販の酵素を使い分けるのがよいでしょう。

酵素ドリンクにおすすめの材料は?


市販の酵素ドリンクには数多くの材料が混ざっていますが、手作りの場合、少なくとも慣れるまでは材料は1種類にしておくのが無難です。

食べ物は種類によって発酵のスピードが異なるため、一度に数種類の材料を用いると調整が難しいからです。材料は基本的に好みの野菜や果物を選べばよいのですが、皮ごと使うので無農薬や無添加のものを選んでください。もしなければ、食用の重曹で表面を洗うという手もあります。

ちなみに、おすすめの材料を何点か挙げると、初心者に向いているのがリンゴです。リンゴは果糖が多く含まれているため、発酵ドリンクを作るのにとても適しています。それに、味をまろやかにする効果があるので酵素ドリンクにしても非常に飲みやすいのが特徴です。

また、レモンもさわやかな香りと酸味が酵素ドリンクを飲みやすくしてくれます。一方、ゆずは非常に栄養価の高い果実ですが、そのままでは酸味が強すぎて食べられません。しかし、発酵すれば、酸味がほどよいさわやかなドリンクになります。

さらに、梅で作った酵素ドリンクはクエン酸効果で二日酔いの回復や夏バテの予防にぴったりです。

発酵させるときの注意ポイント


発酵の際の注意点ですが、一番大切なのは雑菌を繁殖させないことです。そのため、材料を入れる容器はあらかじめ熱湯などで消毒し、両手も作業前に石鹸で洗っておきます。

次に、発酵が進みやすいように材料を細かくカットします。小さく切り刻むほど発酵は早くなりますが、みじん切りにしてしまうと容器に材料を入れる前に栄養素の大部分が流れ出してしまうので、ざく切り程度にとどめておきましょう。

それから、材料と同じ重さか少し多めの白砂糖を用意し、材料と砂糖を交互に容器に入れます。そして、容器のふたを閉めれば発酵開始です。ただし、発酵には空気が必要なため、完全密封はしないように気をつけましょう。発酵が最も進む温度は35~36程度の時です。

冬場は暖房の近くにおくなどの工夫が必要です。20度前後でも発酵は可能ですが、その場合は完成までに時間がかかってしまいます。また、直射日光に当てると傷んでしまうので必ず日陰で保管してください。

保管中に大事なのは1日2回手でかき混ぜて材料全体に空気を当てることです。手を使うのは手のひらの常在菌が材料の発酵を促すからです。ただし、汚れた手で混ぜると雑菌が混入して腐敗するおそれがあるため、作業前は必ず石鹸でよく手を洗ってください。

容器の中に泡の出る液体が大量に溜まり、材料が浮き上がってくれば発酵完了です。あとはザルやキッチンペーパーで液体をこせば酵素ドリンクのできあがりです。完全に発酵するまでの期間は、早ければ1週間程度、気温が低い場合などは数週間以上かかるケースもあります。

砂糖なしでも酵素ドリンクは作れる

酵素ドリンクのレシピを見て驚くのは砂糖の多さです。材料と同程度の白砂糖を混ぜるというのですからとても健康に良いとは思えません。白砂糖を大量に摂取すると体に悪影響を与えるという事実は広く知られています。

ただ、野菜や果実と一緒に入れた白砂糖は酵母菌のエサとして必要なものであり、発酵が進む中でぶどう糖や果糖に分解されていきます。つまり、酵素ドリンクとして飲むときには白砂糖は全く別のものに変わっているのです。

しかし、たとえブドウ糖や果糖でも摂りすぎは体によくないですし、わずか数週間程度の発酵で白砂糖が完全分解されているのかも気になるところです。できれば砂糖なしで酵素ドリンクを作りたいという方も多いのではないでしょうか。

実際、砂糖なしでも酵素ドリンクを作る方法はあります。確かに、白砂糖は材料の発酵をスムーズにしますが、白砂糖がなければ発酵ができないというわけではありません。材料によっては白砂糖の代わりにミネラルウォーターを使用しても十分酵素ドリンクは作れます。

用いる材料はキャベツ、レーズン、リンゴ、柑橘類などがおすすめです。作り方としては、白砂糖の代わりにミネラルウォーターとカットした材料を容器に入れ、毎日容器を振って混ぜ合わせる他は従来の方法と一緒です。まずは気軽にチャレンジして自分に合った酵素ドリンクのレシピを探してみましょう。

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