花粉症の症状はお茶で軽減!おすすめのお茶4選

LINEで送る
Pocket

今や日本人の4人に1人は患っていると言われる花粉症。特にスギやヒノキの花粉症は患者数が多いため、毎年お正月が過ぎてシーズンが近づいてくると憂鬱になるという人もいるでしょう。程度の違いはあっても、数週間は鼻水やかゆみなどつらい症状が続きます。

早い時期からの薬の服用が欠かせない花粉症ですが、受験シーズンなどとも重なるため、眠くなるのは困るという人もいるでしょう。そこで、花粉症の症状を鎮めてくれるおいしいお茶を4つご紹介します。

豊富なカテキンが効く「べにふうき緑茶」

「べにふうき緑茶」は、普段飲み慣れている日本茶の一種です。味も一般的なお茶とそれほど変わらないので、初めて飲む人でも抵抗感なく飲み始めることができるでしょう。普段から日本茶を飲む習慣のある人は、いつものお茶をべにふうき緑茶に替えるだけなので対策がしやすくていいですね。

べにふうき緑茶を飲むことで軽減できる花粉症の症状は、鼻水と鼻づまりです。ほとんどの人が鼻水と鼻づまりを花粉症で最もつらい症状として挙げるので、これらの症状が抑えられると助かる人が多いのではないでしょうか。

花粉症は基本的にアレルギー疾患です。アレルギーが起きるときには、Ige抗体からヒスタミンが放出されるのですが、Ige抗体の働きを抑え込む働きをするメチル化カテキンがべにふうき緑茶には他の緑茶よりも豊富に含まれています。花粉症患者を対象に行った調査によると、べにふうき緑茶が効いた人が全体の6割もいて、中には薬もマスクも必要なくなる人もいるようです。特に副作用などない緑茶ですから、ダメ元で試してみる価値はあるでしょう。

ポリフェノールが豊富な「甜茶」


甜茶は消炎作用や抗アレルギー作用があるお茶として知られています。そのため、花粉症の不快な鼻の症状を抑えるために甜茶を愛飲している人が大勢います。しかし、実は『甜茶』という名前は甘みのあるお茶の総称のため、せっかく甜茶を飲んでも聞かない場合があります。

なぜなら、アレルギー症状を抑えるのは、GODというポリフェノールの一種なのですが、アレルギー症状を抑える効果があるGODを多く含む甜茶はバラ科キイチゴ属の甜葉懸鈎子(てんようけんこうし)だけだからです。甜茶として売られているものの中には、アカネ科の牛白藤(ぎゅうはくとう)、ブナ科の多穂石柯葉(たすいせいかよう)、ユキノシタ科の臘蓮繍球(ろうれんしゅきゅう)を原料としたものもあり、さまざまな原料がブレンドされている甜茶もあります。

ですから、甜茶で花粉症の症状を抑えようと思ったら、まずは原料表示をしっかり確認しましょう。甜葉懸鈎子が含まれていても、量が少ないと効き目が感じられない可能性があります。できるだけ甜葉懸鈎子100%の甜茶を選ぶようにするのがおすすめです。

ノンカフェインがうれしい「ルイボスティー」

ルイボスティーは、南アフリカの過酷な自然の中で自生するハーブの一種です。古くから現地で不老長寿のお茶として飲まれてきたものですから、健康に良い成分が豊富に含まれています。花粉症などのアレルギー症状に効果があるお茶というと、カフェインが含まれていたり、味に癖があるポリフェノールが多く含まれていたりするイメージが強いかもしれません。

しかし、ルイボスティーはノンカフェインですから、妊婦や子どもでも安心して飲めます。ルイボスティーは、アレルギー反応によって発生した活性酸素を強い抗酸化作用で抑え込む形でアレルギーを抑えます。つまり、免疫力アップで花粉症を撃退するのです。ルイボスティーの抗酸化作用は緑茶の約50倍もあり、ウーロン茶と比べても約30倍という高さです。

しかも、カルシウムやカリウム、鉄、亜鉛、マグネシウムといったミネラル分や、アレルギー物質の発生を抑えるケルセチンやルテオリンなども豊富に含まれているので、妊婦や子どもの風邪やインフルエンザ対策にもおすすめです。冷やしてもおいしく飲めるため、花粉症の季節だけでなく、1年を通して飲み続けるとより効果が期待できます。

デトックス効果の高い「なた豆茶」


なた豆茶はデトックス効果の高いお茶として知られています。なた豆は新陳代謝をよくして免疫力を高める植物として古くから愛用されてきました。なた豆茶に期待できる効果は、花粉症を初めとするアレルギー症状のうち鼻水や鼻づまりといった鼻炎の症状を抑える効果です。

なた豆にはカナバニンという炎症を鎮める効果がある成分が豊富に含まれています。また、マグネシウムやカリウム、亜鉛などのミネラルも多く含まれているので、老廃物を身体の外に排出しやすくなり、免疫力も高まります。

なた豆茶は花粉症の他に、歯周病や口臭、蓄膿症などの予防目的で愛飲している人も大勢います。ですから、花粉症でなた豆茶を利用するときは、普通に飲むだけではなく、うがいに使用するのもおすすめです。なた豆茶でうがいをすれば、のどの炎症を抑えられる上に口の中の不快感もなくなってスッキリします。

なた豆茶も他のお茶同様、さまざまなメーカーから売り出されていますが、花粉症対策のために飲むのであれば、他の成分とブレンドしたものではなく、なた豆100%のものを選ぶのがおすすめです。

花粉症にはヨーグルトがおすすめ!その理由は?

2017.01.07

花粉症を治すにはどうしたらよい?食べ物で症状を和らげる

2016.11.01

簡単ドリンクでデトックス&ダイエット

2016.05.03
LINEで送る
Pocket

コラム提供

スルスルオンライン健康食品の通販サイト「スルスルオンライン」がお届けします。

スルスルオンラインでは、美容サプリやダイエッターを応援するサプリなどを多数取り揃えております。
今後も様々な商品を開発して参りますので、是非一度ご訪問ください!