ダイエットだけじゃない!?プチ断食が花粉症に効果的ってホント?

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春が近づくと暖かくなり、なんとなく気分も高揚しやすい季節ですが、花粉症の人にとっては憂鬱な時期ではないでしょうか。花粉症の人は暖かくなるにつれ、マスクなどの対策で花粉症を予防しようとします。

しかし、一向に予防の効果を感じられずくしゃみや鼻水が止まらないこともあるでしょう。

そんな人は食生活に花粉症の原因がある可能性があります。ここでは花粉症に効果があるプチ断食について、詳細や実践方法をまとめてみました。

プチ断食はどうして花粉症に有効なの?

花粉症とはアレルギーの一種です。花粉という異物に対して体が過剰な免疫反応を引き起こしてしまい、くしゃみや鼻水で花粉を排出しようとしている状態です。

人によっては、熱が出るなど重い症状を伴うこともあります。体質によってはマスクで花粉をシャットアウトすることで花粉症を予防することも可能ですが、なかにはマスクだけでは花粉症が治まらない人もいるようです。

理由の一つは、食生活に問題があり、細胞に異常が起きているからです。現代を生きる人々は、知らず知らずのうちに有害物質を取り込んで生きています。

たとえば、スーパーマーケットで売られている魚や野菜ですら、防腐剤や着色料を施しているものが多く見られます。
インスタント食品や駄菓子には大量の添加物や化学調味料が使われていますし、そうでなくても体との相性で消化しきれない物質は人によって存在しています。

魚や牛、豚が摂取してきた有害物質を、食品を通じて取り込んでしまうパターンもあり、これらの有害物質は体内で分解されることなく蓄積され、細胞に害を与えます。

結果、アレルギー体質を引き起こし、花粉症になりやすい体になってしまうのです。有害物質による花粉症を治療するためには、有害物質をデトックスする必要があります。

そこで、注目されているのがプチ断食という方法です。食事制限を効果的に設けることによって、体の中に蓄積された有害物質を健康的に排出することが可能になるのです。

教えて!プチ断食を実行する方法


プチ断食は18時間を目安に食事を断ちます。「たくさん食べた方が消化は活発になってデトックス作用があるのではないか」と疑問に思う人もいるでしょう。

実は、たくさん食べすぎたり、飲みすぎたりすると内蔵にも負担がかかって消化しきることが難しくなるのです。それどころか、内臓が疲れてしまってしばらくの間、消化機能が低下している状態で過ごすことにもなりかねません。

プチ断食の目的は内臓を休めることで、断食が終わった後、本来の機能で有害物質を分解してもらうことです。

上手くいけば、断食の後、お通じがよくなるなどのデトックス効果で大幅に体調は改善へと向かうでしょう。

プチ断食の手順として、いきなり食事を断つと胃にダメージが加わりますので、前日に予備食として食事量を減らすことから始めましょう。消化によい食べ物や野菜を中心にして、夕食に関しては量を通常の半分程度にします。

そして、翌日は起きてから眠るまで、完全に食事をストップします。ただし、健康を害する恐れがあるので水分はこまめに取るようにしましょう。

水分には空腹を紛らわせる効果もあります。プチ断食を行った翌日は、急に食事を再開すると胃がびっくりするので、お粥などの消化しやすいものから徐々に回復食を摂取していきます。

夕飯はなるべく早い時間にとるようにしますが、そのときには通常の食事量に戻しても大丈夫です。正しい手順でプチ断食を行えば、とてもスピーディーに体内をデトックスすることができ、花粉症対策へとつながります。

無理せず安全にプチ断食ライフを…


プチ断食は花粉症以外にも便秘、肌荒れ、胃痛、髪質の傷み、ダイエットなど、さまざまな分野で効果が期待できます。断食によって血糖値も安定しやすくなるので、精神面も落ち着くでしょう。

イライラがなくなり、すっきりした頭で物事を考えられるようになります。食べすぎ、飲みすぎで胃がムカムカしている日などはいっそ、プチ断食の日にしてしまうと疲れた内臓を休ませることができます。

「仕事や家事があるのに何も食べないのは辛い」という人は、土日をプチ断食の日に当ててみましょう。金曜日を予備食の日、土曜日を断食の日、そして日曜日を回復日にすると過ごしやすいサイクルで断食を実践できます。

ただし、プチ断食で注意したいのは間違った方法で体にダメージを与えてしまわないことです。プチ断食とはあくまで内臓を休ませている時間であり、無理なダイエットとは切り離して考える必要があります。

もしも断食中にめまいなどの症状が起こるようなら、すまし汁などのカロリーが少ない食事を補給するか、プチ断食の中止を考えるようにしましょう。

無理して続行して、健康を害してしまうと元も子もないからです。また、体力が必要な場面でプチ断食を行うのもおすすめできません。家事が忙しい日や、仕事で力仕事を行う日は避けてプチ断食の日をセッティングしましょう。

プチ断食はメリットがたくさんあるように見えますが、それも手段を間違えないからこそ得られるものです。無理と焦りはプチ断食の成功には厳禁なのです。

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