納豆のたんぱく質が脂肪を燃焼?健康な体を作るダイエット方法

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昔から健康食材として知られている納豆は、体に良いだけでなくダイエット向きの食品でもあります。もともと健康に良いとされる食品なのが安心ですし、日常的に入手しやすく家計にもやさしいので、とても手軽に始めることができます。

ダイエット方法はとても簡単で、ただ継続して毎日食べるだけです。納豆が好きな方には嬉しいダイエット方法ですが、苦手な方は他の食材を混ぜれば食べやすくなりますし、さらに一緒に摂ることで相乗効果が期待できるものもあります。

長期間の継続でダイエットが期待できる方法なので、体に負担をかけずゆっくりと健康的に痩せたい方におすすめです。

納豆ダイエットとはどんな方法?

納豆ダイエットの方法はとても簡単で、毎日1パックの納豆(40〜50g)を普段の食事にプラスするだけです。食べるタイミングはいつでもかまいませんし、何回かに分けて食べても大丈夫ですが、おすすめのタイミングとしては食事の前や、おやつの代わりに食べることです。

食前になるべくゆっくり食べることで満腹感が得られるため、食事の量を控えめにすることができます。また、間食を摂る習慣のある方には、お菓子などの代わりに納豆を食べることでカロリーダウンができます。


納豆ダイエットにはメリットがたくさんありますが、注意したいポイントもいくつかあります。一つは、痩せる効果を期待して摂り過ぎないことです。納豆1パック(50g)のカロリーは100kcalあり決して低カロリーの食品ではありません。そのため、大量に食べればカロリー過多になってしまいダイエットの意味がなくなってしまいます。

また、サプリメントなどで大豆イソフラボンを摂っている方も注意が必要です。女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをすることで知られる大豆イソフラボンは納豆にも豊富に含まれているため、サプリメントを摂っていると過剰摂取になる可能性があり、ホルモンバランスを崩す原因にもなります。

食品安全委員会は摂取目安量の1日の上限値を75mg、サプリメントや健康食品からは30mgとしています。納豆1パック(50g)には35mgの大豆イソフラボンが含まれていることも頭の片隅に置き、上限値を守って摂るようにしましょう。

その他の注意点としては、納豆に含まれていて健康作用が期待される酵素であるナットウキナーゼは熱に弱いので加熱調理をせずそのまま食べるのがのぞましいこと。そして血栓症の治療に使われる薬・ワーファリンとは相性が悪いことなどがあります。

納豆に含まれるたんぱく質には脂肪燃焼効果がある

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納豆に含まれる成分のうち、ダイエットに効果的なものとしては植物性たんぱく質があげられます。炭水化物、脂質と並ぶ三大栄養素であるたんぱく質は、多数のアミノ酸から成っており、筋肉や血液などの細胞を作るのに必要不可欠です。

健康のためには動物性・植物性のどちらのたんぱく質もバランス良く摂る必要がありますが、植物性たんぱく質を多く含む食品は一般的に脂質が少なくヘルシーなので、ダイエットのうえでは動物性たんぱく質より好ましいといえるでしょう。

また、脂質を気にしてたんぱく質を含む食品を摂らなければ筋肉量が落ちてしまいます。しかし実は筋肉は代謝に深く関係しているため、筋肉量が落ちれば代謝が下がる、つまり太りやすくなってしまいます。その点、植物性たんぱく質なら脂質を控えながらたんぱく質を摂ることができます。

そして、注目したいのは植物性たんぱく質の中でも大豆たんぱく質の一種・βコングリシニンに、アディポネクチンというホルモンを増やす働きがあることです。アディポネクチンは脂肪細胞から分泌されるホルモンで、脂肪の燃焼を促進する作用があります。つまり、納豆を積極的に摂ることでアディポネクチンの分泌を増やし、脂肪が燃焼されやすい体作りをすることができます。

また、大豆たんぱく質は食品から摂った余分な脂質と結びついて体の外に排出し、悪玉コレステロールを低下させる働きもしてくれます。ダイエットに効果があるのに、健康面にも嬉しい作用があるのです。

納豆と同時に摂取するといい食材


納豆にプラスすることで、より良い作用が期待できる食品にはキムチがあります。キムチもまた納豆と同じ発酵食品で、乳酸菌が豊富に含まれています。納豆に含まれるナットウキナーゼは、血管を詰まらせてしまう原因となる血栓を作るたんぱく質・フィブリンを溶解する作用を持ちますが、さらにキムチに含まれるニンニクの働きによって血栓ができにくくなります。

そして、納豆菌と乳酸菌を一緒に摂ると、納豆菌が乳酸菌の増殖を助ける働きをします。腸の中で乳酸菌が増殖することで非常に効率よく乳酸菌を取り入れることができ、それによる腸内環境の改善が期待できるのです。納豆とキムチの相性はまさしく抜群といえますので、毎日継続して食べ続けることをおすすめします。

納豆と相性のよい食品には他にもいろいろありますが、タマネギもまたその一つ。タマネギに含まれている硫黄化合物にも血栓ができにくくする働きがあるので、納豆と一緒に摂ることで血管の健康をサポートする作用がより期待できます。

タマネギはみじん切りにして、生のまま納豆に混ぜて食べるのが良いですが、辛いからと水にさらしてしまうと有用な成分が溶け出してしまいます。水にさらすのではなく、刻んだものをそのまましばらく放置しておいてから食べるのがよいでしょう。

このように、古くから日本人に愛されてきた納豆は、私たちの体に多くの恵みを与えてくれる類い稀な食品です。上手に食生活に取り入れ、ダイエットはもちろん、体の中からきれいになって美容と健康に役立てていきましょう。

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