肌荒れがファスティングで治る?断食が身体におよぼすメリットとは

LINEで送る
Pocket

ダイエットを行う人のなかには、食事を抜く断食を行なったことがある人もいるのではないでしょうか。断食はファスティングとも呼ばれており、体内環境をリセットするダイエット方法として注目を集めています。モデルや女優も取り入れており、本当になにも摂取しない断食とは違い、健康的に痩せられると評判をよんでいます。

ダイエットが主であるファスティングですが、実は肌荒れを改善してくれる作用もあるのではないかといわれています。ファスティングがどのように肌荒れに作用をするのかをご紹介しましょう。

ファスティングが身体におよぼす作用とは

ファスティングをしている間は、身体が自分の悪い部分を修復するといわれています。その作用として、デトックスや脂肪燃焼、美肌などが期待できるだけでなく、心のリフレッシュや免疫力アップなど、ダイエットにとどまらず健康面や美容面でも効果が期待できるのです。

しかし、なぜファスティングが美容にも効果があるのでしょうか。ファスティングを行う期間は、消化しやすいフルーツや野菜のスムージー、水を中心とした飲み物など、摂取可能なものを制限して行います。普段消化に負荷がかかるものは制限され、胃や腸にかかる負担を軽減し、十二指腸を休ませることができるのです。胃や腸が荒れていると、自律神経系のバランスが崩れてしまいます。また、栄養素を効率良く吸収することもできないので、基礎代謝の低下などを引き起こし肌荒れなど美容面にも影響をおよぼします。

ファスティングを行うことで胃や腸を休ませ、回復させると自律神経が整い体調回復などにつながるとされています。また、ファスティング中に摂取しているフルーツや野菜などによってビタミンやミネラルを補給でき、それらの栄養素が美容や健康のサポートをするのです。

ファスティングは必ずしも水やスムージーなどの飲み物のみで行う必要もありません。健康的にファスティングを行える知識を学びチャレンジすることで、身体機能の改善が期待できるのです。そのため、もしファスティング中に不調を感じた場合は無理して続けずに中断するのがいいでしょう。

ファスティングが肌荒れに効果的な理由とは

ファスティングは胃腸の調子を整えてくれると述べましたが、それ以外にも肌荒れ解消に期待ができる要素があります。自分の身体修復機能以外にも、ファスティングのときに摂取する栄養素として推奨されているのが、食物繊維とビタミンです。

食物繊維は野菜やフルーツに多く含まれており、腸内のぜんどう運動を促す作用があり、便秘予防や肥満予防、腸内細菌環境を整える作用があるといわれています。主に食物繊維が多く含まれる食品として、海藻類や豆類、穀物類が挙げられます。また、ブドウやバナナなどにも含まれているので、フルーツや野菜のミックスジュースを摂取すると効率良く食物繊維を摂取することができます。

肌荒れに作用するビタミンはビタミンB2やビタミンB6、パントテン酸、ナイアシンなどです。ビタミンB2とビタミンB6は健康な皮膚を作るのに必要な栄養素です。また、ストレス性のニキビを抑制することができるパントテン酸も、肌荒れに作用する強い味方です。

ビタミンB2はモロヘイヤや豆苗など、ビタミンB6は唐辛子やパセリなどの緑葉野菜に含まれます。パントテン酸は抹茶やせん茶の茶葉に含まれています。これらの野菜やフルーツは青汁などにも多く含まれているので、ファスティングを行うときに摂取するものは栄養素も含めて選定するのがいいでしょう。

さらに肌荒れに対する作用を高めたい場合は、抗酸化作用があるビタミンCやビタミンEも一緒に摂取するのが好ましいです。ビタミンCやビタミンEは酸素と反応すると機能しなくなるので、自分でミキシングした野菜ジュースやスムージーを摂取するのが理想です。

ファスティングしてるのに肌荒れ!?ファスティング中の注意事項

肌荒れも解消するしダイエットにも効果的とならば、チャレンジしてみたくなったという人もいることでしょう。しかし、過去にファスティングを試した人のなかには、ファスティング中に肌荒れの症状が出てきて、ファスティングは効果が無いと感じている人も少なくないようです。ですが、ファスティング中に肌荒れが発生したことで、必ずしも身体が悪くなっているとはいえません。

ファスティングで起こる作用のひとつにデトックスがあります。体外に老廃物や毒素を排出させる過程で、体の調子が悪くなることがありますが、これは好転反応といってデトックスが進んでいる状態です。もし、体力的にも健康的にも無理がないようであれば、そのままファスティングを続けましょう。

ファスティング中はいくつか注意点があります。断食を行っているため十分な栄養素が足りていないので、過度な運動をしないようにしましょう。また、急な断食を行わずに、「準備期間」「ファスティング」「復食期間」と分けることが大切です。準備期間には身体を慣らすために食事量を少なくして、栄養バランスの良い食事をとります。

準備期間は、ファスティングを3日間行う場合は3日間設けます。医師などの監修が無ければ、約3日以内のファスティングを心がけましょう。復食期間は通常の食事に戻す期間です。胃や腸はファスティングの期間に食べ物をほとんど入れていないので、急な食事は負荷がかかってしまいます。せっかくファスティングで胃腸の調子を整えたのに負荷をかけてしまうのでは意味がありません。そのため、復食期間に入ったときの初めの食事は、味噌汁などの完全流動食から慣らしていき、徐々に固形物を摂取することを意識しなければなりません。

正しいファスティングを心がけ、肌荒れを解消していきましょう。

ファスティング中は飲み物選びも大切!豆乳を飲んだ経験は?

2017.02.02

失敗しないファスティング!成功のカギはプロテイン

2017.01.19

簡単ドリンクでデトックス&ダイエット

2016.05.03
LINEで送る
Pocket

コラム提供

スルスルオンライン健康食品の通販サイト「スルスルオンライン」がお届けします。

スルスルオンラインでは、美容サプリやダイエッターを応援するサプリなどを多数取り揃えております。
今後も様々な商品を開発して参りますので、是非一度ご訪問ください!