酵素で便秘解消!お腹のモヤモヤから解放されよう

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お肌のトラブルを招き、イライラの原因ともなる便秘。「今日も出ない」という日が続くとだんだん憂鬱な気分になりますよね。適度な運動やツボ押しマッサージでも便秘を解消できる可能性がありますが、食生活を見直したり酵素サプリを摂取したりすることでも便秘の悩みを解決できるはずです。

そこで、そもそも便秘はなぜ起こるのか、便秘を解消するために酵素がどのような働きをするのか、酵素を効率的に摂取するにはどうすればよいのかについてご説明します。

便秘のメカニズム

健康な人であれば、腸のぜん動運動によってバナナ状の便が1日2~3本出るといわれます。毎日でなくても2~3日に1度のペースで、きばることなく自然に出すことができるなら便秘ではないので、それほど心配しなくても大丈夫です。これに対して、毎日排便していてもうさぎの糞のようなコロコロとした便が少量しか出ない場合や4.5日に1度のペースでしか排便できない場合は、便秘状態になっているといえます。

便秘といっても、弛緩性便秘、けいれん性便秘、直腸性便秘に分類することができます。

小腸で水分を吸収された便は大腸に送り込まれ、上行結腸、横行結腸へと移動します。横行結腸で便はいったんかゆ状になりますが、上行結腸、横行結腸のぜん動運動が弱いと便を先に送り出すことができなくなり「弛緩性便秘」になります。デスクワークの時間が長い方など体を動かす機会の少ない方がなるのがこの弛緩性便秘です。

この後、便は下行結腸で半固形状になるのですが、弛緩性便秘と反対にぜん動運動が強くなり過ぎて腸がけいれんを起こすと、下行結腸で便が停滞してしまいます。これを「けいれん性便秘」と呼びます。職場や家庭で抱えているストレスが多く、常に緊張している方がなるのがけいれん性便秘です。

S状結腸で固形状になった便は直腸に送り込まれますが、排便のリズムが乱れていると、便意が起こらずに便が肛門前で貯まってしまうことになります。このような「直腸性便秘」は普段から便意を我慢してしまう方によくみられます。

ぜん動運動を活発にする消化酵素の役割!

直腸性便秘を解消するためには便意を我慢せずに、トイレに行きたくなったときに排便するのが大切です。もっとも職場でトイレをするのは恥ずかしい方や外回りや打ち合わせが多く、トイレに行きづらい方もいるでしょう。この場合、ぜん動運動をスムーズにして仕事に行く前など、毎日決まった時間に排便することが便秘解消につながります。

一方、弛緩性便秘やけいれん性便秘の場合はぜん動運動を適切に行えるようになることが便秘解消につながります。

ぜん動運動を適切に行うことが便秘解消に役立つとはいえ、ぜん動運動は自分の意志によって自由に行えるものではなく、基本的には自律神経の働きによって行うものです。自律神経は腸内の善玉菌から刺激を受け、腸にぜん動運動を行わせます。もし善玉菌よりも悪玉菌の方が優勢であれば、腸内環境はアルカリ性になり、刺激がうまく伝わらないため、ぜん動運動が適切に行われなくなります。

悪玉菌よりも善玉菌を多くする方法として有効なものが食物酵素を摂取することです。食物酵素を摂取することで消化機能を高め、悪玉菌のえさとなる消化不良の物質(タンパク質のカケラなど)を減らします。

つまり、消化酵素を摂取することで食べ物がきちんと消化されるようになり、悪玉菌が活発に動けなくなる結果、善玉菌が優勢な腸内環境を生み出すことができるのです。加えて、酵素は自律神経のバランスを保つ働きを有しているので、リラックスした状態となり腸の緊張が解れ、便秘解消に結びつきます。

酵素を効率的に摂取したいならこんな食べ方がオススメ!

酵素には4000以上の種類があり、消化を助ける消化酵素にもいくつか種類があります。たとえばたんぱく質を分解するものはプロテアーゼ、でんぷんを分解するものはアミラーゼ、脂肪を分解するものはリパーゼとそれぞれ呼ばれています。消化酵素は生野菜やフルーツに豊富に含まれているといわれていますが、どの食材にどの消化酵素が多いかは異なっています。

例を挙げると、パイナップルやパパイヤ、いちじくに多いのはプロテアーゼであり、大根やキャベツ、山芋に含まれているのはアミラーゼです。リパーゼはスイカやグレープフルーツ、納豆などの発酵食品に豊富に含まれています。

一般に野菜よりもフルーツの方が酵素の含有率は高い傾向にあります。酵素は約50℃以上の熱を加えるとその働きが失われてしまうので、果物ならそのまま、生野菜ならサラダに、魚なら刺身で食べるのが良いとされています。便秘を解消するためにはいずれの消化酵素もバランスよく摂取する必要があります。また、偏った食べ方をすると飽きがきてしまうので、大根サラダにキウイやりんごのフルーツドレッシングをかけて食べてみてもいいでしょう。

お酢には酵素を活性化させる作用があるので、お酢と酵素を合わせて摂取するのもオススメです。お寿司と一緒にガリを一緒に食べてみたり、サラダにフルーツビネガードレッシングをかけてみたりしても良いでしょう。

もっとも生のまま食べて良いとはいえ、毎日サラダを作るのは簡単ではありません。忙しくて調理ができないときにはサプリで酵素を摂取してみると良いでしょう。

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