体重が急に増えた!むくみが原因のことも?

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「毎日同じ生活を続けているのに突然体重が増えてしまった」「体も重く感じるし服もきつい感じがする」など、こんな症状に悩む人もいるでしょう。暴飲暴食もしていないのに、体重が増えてしまうと原因がわからず困ってしまいます。考えられる原因のひとつに、体のむくみが関係しているかもしれません。むくみの原因と予防についてみていきましょう。

「むくみ」ってどんな状態?

朝起きたときや、夕方に足や顔がむくんでいた、という経験をしたことのある人も多いでしょう。むくんでしまうと体の中はどのような状態になるのでしょうか。本来、体の中を血液が循環して細胞に栄養をあたえ、ふたたび血管へ戻ります。そのとき、なんらかの理由で血漿の成分が細胞の中にとどまってしまうのです。その結果、細胞と細胞の間にある水分が増えてしまい、むくみとなります。体の冷えや睡眠不足、ストレスが原因として挙げられるでしょう。

「むくみ」と「太る」は違う?

むくんでしまうと、なんとなく体が大きくなったように感じることがあります。そのため、太ったと勘違いしてしまうこともあるでしょう。しかし、「むくみ」と「太る」はそれぞれ原因があるのです。むくんでしまうのは、体の中に余分な水分が溜まってしまっているからです。本来であれば、水分は適切に体外に排出されるのですが、その機能がうまく働いていないため起こります。一方、太るのは体に余分な脂肪がついてしまうからです。むくみの場合は短期間で体重が増加しやすいのに対し、太るときにはそれほど急激に体重が増加することはなく比較的ゆるやかです。

むくみが原因でどれくらい体重が増える?

むくみは体の中で排出できなかった余分な水分の重さが原因で体重が増えるものです。具体的には、1日あたりでも2~3キログラムの増減がみられるケースがあります。朝起きて2キログラム体重が増えていても、その日の夜には2キログラム減っていたということもあり得えます。また、数日間で突然3キログラムほど体重が減った、というときもむくみが原因である場合が多いです。

気になる!むくみの原因は?

むくみにはさまざまな原因があり、体の冷えや、血行不良、更年期などによる代謝の変化などがあげられます。また、食生活にも注意が必要です。塩分、糖分、お酒の飲みすぎなどが続いてしまうと、むくみの原因になることがあります。体がむくみやすくなると、脂肪をためこみやすくなるので太りやすくなる傾向があるのです。単なるむくみによる一時的な体重増加を放置してしまうと、肥満につながる可能性が高まるでしょう。

お酒の飲みすぎに注意!


お酒をたくさん飲むと、トイレに行きたくなります。尿がたくさん出るので、余分な水分が体外に排出されているように感じ、むくみの解消になりそうです。しかし、実際はそうではありません。お酒に含まれるアルコールを体の中で分解するときは、多くの水分を必要とします。そのため、必要以上に水分が体外に出てしまうことになり、体は脱水状態になります。その結果、喉がかわくので、さらにたくさんの水分を摂取してしまうことになります。このように水分を多くとるような悪循環を引き起こし、むくみやすくなります。

塩分だけでなく糖分の摂り過ぎもNG!

塩分は体の中に水分をためこむ性質があります。そのため、お酒を飲むとつい、おつまみを食べすぎてしまう人は注意しましょう。おつまみは揚げ物など脂肪分が多かったり、味も濃い傾向があったりします。知らないうちに塩分を取りすぎていることもあるので、気をつけておきたいものです。一方、塩分はなんとなくよくないことは知っていても、糖分とむくみが関係していることはあまり知られていないでしょう。糖分も塩分と同様に体に水分をためこんでしまう性質をもっています。甘いものが好きな人は、少し控えめにしてみることが大切です。

水分の摂取量が適切でないことも!


水分の摂取量が適切でないと、むくみの原因になる可能性があります。体重がこれ以上増えないようになるべく水を飲まないようにしようというのは、むしろ、むくみを助長させてしまうのです。むくみが気になる人こそ、水分を多く摂るように意識しましょう。水分が不足すると、体が水分を溜め込もうとします。そのため、体に余分な水分が残ってしまいます。1日に必要な水分は、体重×30ミリリットルほどです。たとえば、体重50キログラムある人は、毎日1.5リットルの水分を摂取するようにしましょう。ジュースやお茶などではなく、水を飲むことを意識します。

簡単にむくみが取れる方法はある?

どれだけ気をつけていても、夕方には足がパンパンにむくんでしまってブーツや靴がきつくなることもあります。簡単に足のむくみが取れる方法のひとつに、足のマッサージがあるので試してみましょう。あぐらをかく姿勢で座り、太ももの付け根に向けて体重をかけていき、リンパの流れをよくします。その後、ひざから足の付け根にむけて、やさしくマッサージしてください。膝の裏側にもリンパ節があるので、親指以外の4本の指を使って上向きにさすっていきます。ふくらはぎの裏も足首から膝の裏にむかってさすり、その後はつま先から足首に向けてさすっていきましょう。つま先まできたら、ももの付け根に戻るように再度マッサージしていきます。

予防が肝心!むくまないためにできること!

日頃からできる予防策は無理なく続けられる方法がよいので、日常生活の中でできることから始めることが大切です。まず、お風呂にゆっくり入るのがおすすめです。血液の循環がよくなりますし、体の中にある余分な老廃物などを排出する手助けをしてくれます。また、むくみは体の冷えや、血行不良が原因であることも多いので、お風呂だけでなく適度に運動することもおすすめします。続けやすいのはウォーキングです。散歩したり、通勤時間などを使ったりしてたくさん歩くようにしましょう。

むくみがなくなるだけで、見た目もすっきり!

顔や足がむくんでしまうと、太ってみえてしまうので気になりますし、太ってしまったと勘違いしやすいです。しかし、単に体に余分な水分が溜まってしまっていることで、体重が増えてしまうこともあるということを覚えておきましょう。むくみを無くせば体重は減りますし、見た目もすっきりしますので、普段の生活から予防を心がけるのが大切です。

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