花粉症を食べ物で予防!おすすめ食材はこの3つ

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花粉症になると鼻水が止まらなかったり目がかゆくなったりして大変です。毎年花粉症に悩まされている場合は、薬を飲んだり、注射をしたりするなどの方法で予防対策をしているという人も多いでしょう。

しかし、薬ではなく食べ物で予防ができれば楽ですから、それに越したことはありません。そこで、花粉症の予防に役に立ちそうなおすすめの食材を3つご紹介します。3つの食材はヨーグルト、しそ、そしてトマトです。それぞれの食品の特徴などについてみていきましょう。

乳酸菌で腸内環境を整える「ヨーグルト」

花粉症のつらい症状の予防に役立ちそうな食材の1つ目はヨーグルトです。ヨーグルトは、花粉症の症状が出てから食べてもほとんど効果は期待できず、事前に食べて予防を期待するというのが効果的だといわれています。

花粉症の原因となる花粉は、鼻や口の粘膜から侵入して体内に取り込まれていると考えている人は多いでしょう。そういった場所から取り込まれるものもありますが、花粉症を引き起こす主な原因となる吸収場所は腸だといわれています。

そのため、腸の機能を高め免疫機能を正常に保つことが花粉症のアレルギー症状を抑えることにつながる可能性があるのです。ヨーグルトには整腸作用がある乳酸菌が含まれています。ヨーグルトを食べて乳酸菌をしっかり摂取できれば、腸の体質改善につながります。

その結果、腸の調子が良くなり免疫力の活性化ができれば花粉症予防に役立つはずです。毎年花粉症に悩まされている人は、花粉症になりそうな時期の前から継続的にヨーグルトを食べておくとよいでしょう。

ロズマリン酸が効く「しそ」


花粉症対策として役に立ちそうな食材の2つ目は、しそです。しそは、食中毒防止食材と呼ばれることもあり、健康に役立つ食品という印象を持っている人も多いでしょう。

しそにはロズマリン酸と呼ばれる成分が含まれていて、活性酸素を除去する効果があるといわれています。活性酸素を抑えることができれば、体内の免疫システムが活発に働くようになり、アレルギー反応を起こしにくくなると期待されています。

そのため、しそを食べることが花粉症の予防対策になる可能性があるのです。しそは薬味というイメージがあり、積極的に摂取しようと考えたことはなかったという人も多いはずです。

しかし、しそを食べることで花粉症が予防できる可能性があるのであれば、健康食品として継続して食べてみることを試してみる価値はあるでしょう。薬味になるぐらいですから、味やにおいは独特です。

そのまま食べるのが難しい場合は、しそジュースなどにして飲んでみることをおすすめします。簡単に多くのしそを摂取できるようになるはずです。

ナリンゲニンカルコンでアレルギーを抑制「トマト」


花粉症対策の食材の3つ目はトマトです。トマトも花粉症の症状改善に役に立つことがあるといわれている食材です。トマトにはナリンゲニンカルコンという成分を含む食材ですが、この成分が花粉症改善に役立つ可能性があり、研究が進んでいます。

さまざまな花粉による花粉症の症状を改善する効果があるとすれば、トマトの摂取自体はそれほど難しいことではありませんので、積極的にやってみたい予防法といえるでしょう。

しかし、ナリンゲニンカルコンは生食用のトマトにはほとんど含まれておらず、主にケチャップやトマトジュースに使用される加工用専門のトマトの皮の部分に多く含まれています。そのため、花粉症予防の一環としてトマトを試したいという人は、加工用のトマトを使ったジュースやスープなどを飲んでみることをおすすめします。

直接的な効果がないとしても、トマトジュースを飲むことで腸内環境が整えられ、花粉のアレルギー反応が抑えられる可能性もあります。食品で花粉症予防対策をしてみたい人は、ご紹介した3つのおすすめ食材を積極的に試してみるとよいでしょう。

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