これで完璧!花粉症でのどが「痛い」「かゆい」ときの原因と対策法を徹底解説

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花粉の時期になると、くしゃみや鼻水以外にも症状は出ます。それが、のどの痛みやかゆみです。のどがイガイガしたり無性にかゆくなったりといったつらい症状が出ます。のどに違和感を抱く原因はどこにあるのでしょうか。原因と対策法を詳しく紹介していきます。

のどが痛くなる原因とは

声の出し過ぎ、アルコールやタバコなどの物理的な刺激によってのどが痛くなることがあります。また、病気やアレルギー反応、炎症、乾燥によっても症状が出ます。花粉症の場合は、アレルギー反応や炎症、乾燥が原因である可能性が高いです。

花粉でアレルギー反応が起きているかも

体内で異物とみなされたものは、体から追い出したり入りにくくさせたりするために免疫機能が働きます。この過剰な防衛反応によって、くしゃみや鼻水、鼻がつまるといった症状を引き起こします。これが、アレルギー反応と呼ばれるものです。人によって症状が重い、軽いなどの差があり、目のかゆみや充血、涙目になるといった症状が出る人も多くいます。鼻水や鼻づまりで口呼吸がメインになると、花粉が体内に入り込みやすくなるため、より症状がひどくなる場合があるのです。

炎症を起こしているかも


花粉によるアレルギー症状がのどに出ると、炎症を起こして痛みやかゆみを感じるケースが多くなります。アレルギー症状は体の部位に花粉が付着することで起こりますから、口と鼻からの両方で付着しやすいのどは炎症を起こしやすい部位であるといえるでしょう。注意したいのは、症状が風邪と間違いやすいということです。花粉症である場合、鼻水はさらさらで風邪の場合は粘度の高い鼻水です。もっとも分かりやすい特徴が鼻水なので、迷ったらチェックしてみると良いでしょう。

口呼吸でのどが乾燥している可能性も…

鼻づまりのせいで口呼吸を長く続けていると、乾燥によってのどにある粘膜が破壊され炎症を引き起こすケースも少なくありません。唾液の分泌量が減少することで、異物を排出する機能が低下し、感染症などの病気を引き起こす恐れもあります。

つらい花粉症… のどが「痛い」「かゆい」ときの対策法は?

のどの痛みやかゆみが気になるときは、のどが乾燥しないようにすることと、炎症を抑える効果が期待できるものを口にするのが効果的です。また。家に花粉を入れないように注意することも必要になります。花粉症の場合、アレルギー症状を抑える薬を常用することも有効です。

のどを常に潤すようにしよう

のどの荒れや乾燥は、防御機能のある粘膜「線毛」が機能しなくなります。粘膜が破壊されると、細菌、ウイルス感染などのリスクが高まるうえ、花粉症の症状も悪化します。そのため、のどの痛みやかゆみを感じたときは、のどを潤すことがもっとも重要です。のど飴を舐める、加湿器を使う、マスクを着用するといった方法でのどを潤すことができます。さらに、マスクはのどの乾燥を防ぐだけでなく、体内に花粉が入り込むのを予防してくれます。外出する際にはマスク着用+のど飴を常備して、のどを乾燥させることのないようにしましょう。

はちみつを毎日食べよう


はちみつは、細菌増殖の抑制や粘膜の保護、疲労回復効果が期待できます。細菌の抑制は咳止めに有効ですし、粘膜を保護することでのどの痛みを軽減してくれます。のどの不調を回復するためには、体の免疫力もアップさせることが重要です。のどだけに重点を置いていると、全体の症状を緩和することはできません。はちみつの疲労回復効果で免疫力がアップできれば、症状の早期回復が見込めるというわけです。免疫力を高めるという点においては、ヨーグルトも優秀な食べ物です。腸内環境を整えることで免疫力をアップさせることができます。「はちみつが苦手」という人や「はちみつだけを食べるのはちょっと…」という人は、ヨーグルトをプラスすると食べやすいです。毎日はちみつを摂取して症状緩和と免疫力をアップさせましょう。

アレルギーを抑える薬を飲もう

抗アレルギー薬を服用することで、効果的に症状を抑えることができます。通常であれば薬を飲むのは症状が出た後ですが、花粉症の場合は予防として飲むことが可能です。むしろ、原因と症状が出る時期が毎年はっきりと決まっているため、早めに飲んだ方が症状を和らげることにつながります。抗アレルギー薬は、人によっては効果が見られない場合もありますし副作用が出る可能性があります。安全に服用するためにも、なるべく病院で処方された薬を服用するようにしましょう。

のどが痛まないための予防策!家に花粉を入れないこと

花粉症の予防は、家に入る花粉をシャットアウトすることが第一です。花粉対策でメガネ、マスクをしていても、家に花粉を入れてしまえばたちまち体内へと入ってしまいます。外出先から帰ったら、まずは玄関の外で花粉を払うようにしましょう。上から下へ舞い上がらないように払うのがポイントです。家に入ったら、手洗いとうがいは徹底的に行います。顔に花粉が付着している場合があるため、洗顔や人工涙液(涙に近い成分の目薬)で洗い流すとよりすっきりできるでしょう。意外と見落としがちなのが、髪と服装です。髪にも当然花粉は付着しますし、洋服にもたっぷりと付着します。髪の毛は束ねて帽子をかぶる、洋服はつるつるとした花粉が付かない素材を選ぶのがベストです。花粉時期は花粉を体内に取り込まないように徹底的に対策をしましょう。

症状が出てももう安心!適切な対策で「痛い」「かゆい」を抑えよう


花粉の症状は咳、くしゃみ、鼻水、のどの痛みとさまざまな部位で起こります。症状を起こさないためには、花粉を体内に入れないことがもっとも有効な対策法です。もしのどに痛みやかゆみを感じたときには、抗アレルギー薬やはちみつ、マスクやのど飴などで症状を緩和しましょう。早めの対策を行えば、症状を最小限に抑えることもできます。適切な対策で、花粉に負けない体作りをしましょう。

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