いつでもどこでも!乳酸菌入りの飴が便利

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乳酸菌は腸内環境を整えてくれるので、毎日適度に摂るのが理想的です。乳酸菌は発酵食品に多く含まれているため、素材や調味料として料理に取り入れるなどし、上手に摂取しましょう。
食材として使える食品以外にも、乳幼児向けのお菓子をはじめ、乳酸菌が入った食品はさまざまなものが出ています。その中でも携帯しやすく手頃なものに、飴があります。
飴は、食事が摂れない時でも食べやすいのではないでしょうか 。乳酸菌を飴で摂ることのメリットや適量について解説します。

乳酸菌を摂れるお菓子がぞくぞく商品化

日本では、昭和初期にはすでに乳酸菌を含む飲料やお菓子が販売されていました。乳酸菌飲料では、1919年7月にカルピスが製品化されています。1919年といえばまだ大正時代です。
そんな古くから、気軽にできる健康づくりとして乳酸菌を取り入れていたことに驚かされます。その後の1933年には、乳幼児向けの乳酸菌を含んだお菓子としてビスコの販売が開始されました。さらに、1935年にはヤクルトが製造、販売を始めています。

カルピスやビスコ、ヤクルトは、現代に入っても販売されている人気の飲料とお菓子です。多くの人が口にしている製品が戦前にはすでに製造されていたという事実から、日本人の乳酸菌への関心の高さがうかがえます。
そして、その人気は衰えることがありません。飲料を中心に多かった乳酸菌入り製品は次第に食品へと移行し、特に増えているのがお菓子です。チョコレートにビスケット、グミやスナック菓子、ゼリーなど、さまざまなものが商品化されています。今や、子どもから大人まで乳酸菌をお菓子で摂ることはごく普通のことであり、いつでも手軽に食べることができます。

携帯に便利!コストも嬉しい乳酸菌入り飴


まざまな種類の乳酸菌入りお菓子が登場する中、携帯しやすい上にコストも抑えられることで注目されているのが飴です。乳酸菌が入ったものは、のど飴から甘い飴まで、いろいろな菓子メーカーから出ています。

パッケージを見ると、「乳酸菌10億個」というものや「乳酸菌1000億個」と書かれている商品が多く、かなりの乳酸菌が摂取できそうです。高品質なヨーグルトの場合でいえば、100gにつき100億個前後の乳酸菌が含まれています。「乳酸菌10億個」と書かれている飴なら、1粒で高品質なヨーグルトのスプーン2杯分に相当すると考えていいでしょう。
商品にもよりますが、飴は1袋で100〜200円ほどで購入できます。価格帯といい、乳酸菌の摂取量といい、コスト面で考えてもかなりお得ではないでしょうか。

乳酸菌は、生きたままの状態で腸内まで届くのが理想です。製造過程の熱処理によって死滅してしまっては意味がありません。

飴の場合はおよそ150度の温度まで熱した後、伸ばしたり成形したりという工程を経て製品になります。この工程の途中で乳酸菌を加えていきますが、菌が死滅する温度ではないため、乳酸菌が良い状態で残っていると考えることができます。
飴は常温のまま保存できる上に、個包装されているものなら1粒から携帯するのも簡単です。経済的で低コストの飴は、乳酸菌を手軽に摂取できるうれしいお菓子といえるでしょう。

食べ過ぎはダメ?どれくらい食べていいのか


商品によって違いはありますが、飴の量は1袋につき70gほどです。飴の数に換算すると30個前後といったところでしょう。
不二家の「乳酸菌milkyのど飴」を例にとってみると、1袋に70g入っていて、1粒当たりヨーグルト30個分の乳酸菌が摂取可能と書かれています。これは、100mlのヨーグルト1個につき乳酸菌10億個が含まれているとして計算された数字です。(※1)

「乳酸菌milkyのど飴」で考えると、1日の摂取量は1粒でも十分といえるでしょう。もちろん、それ以上食べても摂りすぎるということはありませんが、飴の場合に気なるのはカロリーです。
「乳酸菌milkyのど飴」は1粒16kcalと表示されています。他の飴についても、実際に表示されているカロリーを確認して食べるといいかもしれません。のど飴の場合は甘さを抑えたものが多いですが、甘さのある飴は糖分も気になります。カロリーと糖分も摂り過ぎないよう注意してください。

仕事の合間に!気軽に乳酸菌を摂取しよう

飴には、1粒でもヨーグルトよりはるかに多い乳酸菌が含まれています。
さらに、バッグやポケットなどに入れておけば1粒からでも簡単に携帯しやすいので、いつでも気軽に乳酸菌を摂取できます。ヨーグルトなどの乳製品が苦手な人でも、無理なくたくさんの乳酸菌が摂れるお菓子です。
常温での保存にも問題がないので、オフィスに置いておくのもいいでしょう。コンビニやドラッグストアなどでも購入できる商品が多いので、気になった時にいつでも食べられるというのもメリットです。

のど飴なら、ちょっと喉の調子が気になる時にもいいですし、甘みのある飴なら、休憩時間の疲労回復にも役立ちます。家事や仕事の合間に、そして通勤や散歩など、乳酸菌入りの飴でいつでも気軽に乳酸菌を摂りましょう。

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