何をすればいい?アレルギーになったときの対策と予防

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アレルギーが発症した場合は、医師の診察を受けるのが対策の基本です。多くの場合は、症状を和らげる薬を処方してもらえるでしょう。しかし、症状の緩和のために行えることはそれだけではありません。ふだんの生活のなかで、自分でもできる対策がたくさんあるのです。アレルギーの原因を考慮したうえで、その影響を少なくするように工夫をしてみましょう。そこで、今回はアレルギーになったときの対策を原因別に紹介し、予防するために大事なことも説明します。

ダニやハウスダストが原因のアレルギー対策

ダニをはじめとしたハウスダストが原因のアレルギーになった場合は、それらを吸い込まないで済む環境を作ることが対策になります。食べカスやペットの抜け毛といった比較的大きいものから、砂ぼこりや排気ガスといった目に見えないぐらい小さなものまで、ハウスダストの種類はさまざまです。小さくて軽いものは空気中に舞いやいため、それらが多い状況で生活しているとどうしても吸い込んでしまいます。アレルギー反応が現れた場合は、掃除を徹底的に行うことで症状の緩和を期待できます。

畳やカーペットはダニの温床となっており、その上にいると死がいやふんを吸い込みやすいため、小まめに掃除機をかけましょう。布団もダニが多いので、できるだけ天日干しを欠かさないようにするのが望ましいです。シーツや枕カバーを取り替える頻度も高くしてください。また、カーテンは空気中の小さなほこりも付着しますし、ダニも生息しているので、汚れているように見えなくても定期的に洗濯をする必要があります。ハウスダストは壁紙にも付いていますし、観葉植物などにもたまるので拭き掃除もしっかり行いましょう。

花粉が原因のアレルギー対策


花粉が原因のアレルギーを緩和するには、体内に入る花粉を減らさなければなりません。特に鼻や目の粘膜に触れるのを防ぐことが大切なので、マスクとメガネを装着するようにしましょう。マスクを適切に着けると、吸い込む花粉の量を半分以下に抑えられます。花粉症対策のために作られたマスクもありますし、一般のものでもガーゼを湿らせて挟んでおくと効果が高くなります。メガネはマスクほど顔に密着するわけではありませんが、それでも目に入る花粉の量を減らす働きは大きいです。ふだんはコンタクトをしている人でも、アレルギーの症状が現れた場合はメガネを使うほうが良いでしょう。結膜とレンズの間に花粉が入ると、症状が悪化する場合があります。

また、服装にも気を付けることが大事です。素材がウールである衣服は花粉が付着しやすく、症状が出ている間は、表面の摩擦が少ない衣服を選んでください。たとえば、素材がポリエステルなどの化学繊維のものは花粉が付きにくいです。帰宅したときは、衣服をはたいて花粉を落としてから家に入ることを心がけましょう。

食品が原因のアレルギー対策

食品が原因でアレルギー反応が起こった場合は、それに使われている食材をチェックしましょう。アレルギー反応を引き起こす食材が含まれているはずです。食べ続けると症状が悪化するので、その食品の摂取をただちに中止してください。それだけでなく、同じ食材が用いられている他の食品にも注意する必要があります。対策としては原因の食材を体内から取り除くのが理想なので、食べた直後であれば吐いて体外に出すのが望ましいです。発症した時点で、すでにある程度の時間が経過している場合は、症状の変化の具合を観察してください。症状が収まれば焦らなくても良いですが、進行が止まらない場合は病院に行って診察してもらいましょう。

ただし、大量に食べてしまった場合は、悠長なことはいってられません。意識がもうろうとしたり血圧が低下したりするなど、極端なショック症状が現れる場合があります。その場合は、できるだけ早く対応をしないと危険です。周囲の人に助けを求めたり救急車を利用したりして、速やかに病院で治療を受けるようにしてください。

アレルギーにならないための予防対策


ふだんからアレルギーにならないための予防を心がけておくことも重要なポイントです。たとえば、ダニやハウスダストが原因のアレルギーは、それらが付着しやすい布製品をなるべく家に置かないことが予防になります。ソファを革張りのものにしたり、カーテンをブラインドに変更したりするのも一つの手です。花粉が原因のアレルギーに対する予防としては、ニュースをチェックして花粉の飛散量が多いときは外出を控えることが挙げられます。また、粘膜を弱くするタバコをやめるなど、生活習慣を見直して花粉への免疫力を向上させることも効果的です。栄養バランスを整えることも大切なので、サプリメントを活用するなどの工夫もしてください。

サプリメントは、食品が原因のアレルギーの予防にも関係しています。発症を防ぐには口にする食品をふだんから制限することになるので、特定の栄養が不足した状態になりやすいです。サプリメントをうまく利用すれば、そのような栄養を補給できます。毎日を快適に暮らせるようにアレルギーの対策と予防を適切に行いましょう。

参考サイト(外部)
アレルギー症状のメカニズムや対処法:アレルギージャーナル

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