脱ストレス生活!そのアレルギーはストレスが原因かも?

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「ストレスは万病のもと」とはよくいわれることです。実は、ストレスとアレルギーには密接な関係があります。アレルギー症状を抱え込んでいる人のなかには、原因がストレスによるものである可能性もあるといえるでしょう。アレルギーにならないためには、ストレスの種類や対処法などについて心得ておくことが大切です。この記事では、ストレス生活から脱するために、ストレスが原因となって起こるアレルギーについて詳しく解説していきます。

ストレスが限界に来るとアレルギーになる?

ストレスを抱え込んでしまい限界に達すると、アレルギーになるといわれています。アレルギーは自律神経の乱れが原因となって起こる可能性があるため、自律神経を整えておくことが重要です。自律神経は、交感神経と副交感神経から成り立っています。交感神経は、主に日中活動しているときに働く神経です。一方、副交感神経は主に夜間のリラックスしているときに働くといわれています。

ストレスが限界にくると、この自律神経のバランスが乱れてしまいます。そして、ホルモン分泌が正常に行われなくなることから、アレルギーが悪化してしまうのです。そのため、ストレスを解消するための方法を心得ておき、実践することが大切といえるでしょう。

免疫ホルモン(コチゾール)とストレスの関係

体内には、免疫機能を抑制させる働きがある「コルチゾール」と呼ばれる免疫ホルモンがあります。このホルモンがたくさん分泌されてしまうと、免疫機能を抑制してしまうことから、風邪をひきやすくなるなどの症状が起こります。一方で、コルチゾールが分泌されなくなった場合には、免疫機能が過剰に働き過ぎてしまい、アレルギーになるのです。

ストレスが限界を超える前というのは、副腎からたくさんのコルチゾールが分泌されるように自律神経が指令を出しています。

しかし、ストレスにより自律神経が疲れ切ってしまっている状況下では、コルチゾールの分泌量が減少し、場合によってはコルチゾールの分泌が止まってしまうことさえあるのです。このことからも分かるように、コルチゾールの分泌量はストレスの程度によって変化するといえるでしょう。

精神的ストレスはさまざまなアレルギーの要因?


精神的ストレスとは、家族・恋人関係などの人間関係や、仕事への不満などによって、怒りや悲しみ、苦しみを抱えた状態のことをいいます。「ストレス」と聞いて多くの人がイメージするのが、精神的ストレスといえるでしょう。

人間は「嫌だ」という感情を抱えていても、それを言葉にして吐き出してしまうことがなかなかできません。なぜなら、嫌だという感情を言葉にすると、社会生活を送るうえでトラブルとなる可能性があるからです。そのため、多くの人が我慢をします。精神的ストレスをため込んでいるにもかかわらず、「泣かない」「怒らない」など感情を出さずに我慢をすると、無意識のうちに筋肉が緊張して、感情を抑圧してしまうのです。このことが、精神的ストレスが自律神経に悪影響を及ぼす理由といえるでしょう。

構造的ストレス改善で自律神経のバランスを整えよう!

構造的ストレスとは、主に身体のゆがみのことをいいます。たとえば、猫背などで身体がゆがんでいると、そのゆがみの情報が脳に伝わり、ストレスとなるのです。うつや自律神経失調症にも、頭がい骨やあご、背骨などの身体のゆがみが関係しているといわれています。

また、身体がゆがんでいると筋肉が緊張するため、左右の筋肉のバランスも悪くなるでしょう。身体にゆがみがあったり、姿勢が悪かったりすると血流が悪くなることから、脳にもストレスを与えてしまうといわれています。姿勢が悪いという自覚がある場合は良い姿勢を心がけるだけで、自律神経のバランスが整い前向きな気持ちになれる可能性があるのです。

化学的ストレスを避けて脱アレルギー!

化学的ストレスについては、栄養の過不足や、食品添加物・薬などの化学物質の摂取によって起こるストレスです。ストレスを与える化学物質についてはさまざまなものがあります。たとえば、大気汚染や排気ガスなどのように、肺や皮膚から体内に入ってくる化学物質もあるでしょう。

一方で、自律神経に大きな影響を与えているとされているものとしては、カフェインや砂糖などが挙げられます。まず、コーヒーや紅茶などに含まれるカフェインは、身体を緊張させ、自律神経のバランスを乱すものです。自律神経が乱れると、血流も悪くなり、アレルギーが起こる場合があります。また、砂糖は血糖値を急激に上昇させるものです。したがって、血糖値を下げるためのホルモンを多く分泌する必要があることから、身体には大きな負担がかかってきます。化学的ストレスは回避できる場合があるため、栄養の過不足や、薬などの化学物質の摂取には十分気をつけましょう。

ストレスを感じやすい人はこのような工夫を!


ストレスを感じやすいと自覚をしている人は、自分に合ったストレス解消法を見つけておくことが大切です。たとえば、音楽を聴いたり、おいしいものを食べたりすることなどでも、ストレスが軽減する可能性はあります。また、精神的な安定のためには、脳内の伝達物質のひとつである「セロトニン」が欠かせません。セロトニンに働きかけてストレスを軽減するためには、毎日の食事や酵素サプリメントなどから必要な酵素を摂取して、自律神経を整えておくことが重要です。

参考サイト(外部)
アレルギー症状のメカニズムや対処法:アレルギージャーナル

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