この食品なら完璧!ギャバが摂取できる食品を大公開

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テレビやCMなどで、目にする機会も多いのが「ギャバ」です。ギャバは植物や動物などに存在する天然アミノ酸です。正式には「Gamma Amino Butyric Acid」というもので、略してギャバ(GABA)と呼ばれています。ギャバは私たちの体にとってうれしい作用を多く持つとされ、高い注目を集めているのです。一体、ギャバはどのような食品に多く含まれているのでしょうか。ここでは、ギャバが摂取できる食品や、ギャバが持つとされる作用について紹介します。

ギャバはこんな食品に多く含まれている

ギャバは人間の体内に存在し、もともとは十分な量が作られていると言われています。しかし、強いストレスにさらされると、そのストレスを和らげるために、大量のギャバが使われてしまうのです。そして、日ごろから強いストレスにさらされ続けると、ギャバが大量に使われてしまい、結果として不足しがちになってしまうのです。ギャバが不足すると興奮性の神経伝達物質の分泌が過剰になり、緊張状態を招いてしまう原因につながります。このような理由により、ストレス社会に対抗するため、ギャバを摂取しようという考えが広く浸透しているのです。また、ギャバはストレスにさらされるときだけではなく、加齢によって減少するという説もあります。そのため、不足しがちなギャバは、毎日の食事から補うのが大切になるのです。

ギャバを多く含む食品には、「発芽玄米」が挙げられます。発芽玄米はギャバだけではなく、ビタミンやミネラル、カリウムや食物繊維などの成分を豊富に含む、栄養価の高い食品です。それに、発芽玄米は栄養素の吸収も良く、腸に優しい食品だとされているため、日ごろから意識的に摂取すると良いでしょう。また、「トマト」「なす」「アスパラガス」などの野菜にも、ギャバが豊富です。なかでも、トマトは「高機能野菜」と呼ばれるギャバが多く含まれているものも販売されており、注目されている食品です。

さらに、「かぼちゃ」「きゅうり」などの野菜や「メロン」や「みかん」などの果物、それから「ブナシメジ」などのきのこや「漬け物」「キムチ」「甘酒」などの発酵食品も、ギャバを摂るうえで役立ちます。このように、ギャバを含む食品は多岐にわたります。自分の好みや栄養バランスを考慮したうえで、気になる食品を取り入れると良いでしょう。

ギャバを摂取するとリラックス効果も

家事や仕事に追われて日々を過ごす現代人は、何かとイライラしてしまうことも多いのではないでしょうか。ギャバには、こうしたイライラを抑えてくれる、うれしい作用があると考えられています。ギャバには興奮状態になると脳内に分泌される、アドレナリンを抑制する働きがあるとされているのです。そのため、ストレスや運動などによって興奮状態になった場合、神経の高ぶりを抑えてリラックス状態に導いてくれることが期待できます。

家事や仕事の最中にイライラを感じた場合は、「チョコレート」や「ココア」などを摂取するのも良い手です。チョコレートやココアにはギャバが含まれており、副交感神経の働きを高めてくれるとされています。また、副交感神経の働きが高まると血管拡張が促され、冷えの緩和にも役立つという説があるのです。普段からイライラしがちだったり体が冷えやすかったりする人は、チョコレートやココアなどでギャバを摂ってみると悩み解消に役立つことが見込めます。

ストレス解消にもギャバは効果的

現代はストレス社会とも言われています。激しい競争社会を生き抜く中で、ストレスを抱えている人も少なくありません。ストレスはできる限り溜め込まないように、日ごろからうまく解消することが重要です。ストレスの解消法は人によりさまざまですが、ギャバを摂取するのも、ストレスの解消につながるとされています。ギャバは交感神経の高まりを抑え、自律神経のバランスを整えてくれる働きが期待できるのです。ストレスで緊張している心身を和らげ、リラックスさせてくれる作用を持つと考えられています。ストレスを感じやすい人はギャバを日常的に摂取することで、ストレスの緩和に役立てられる可能性があるでしょう。

夏バテの予防にもなるギャバ

気温が高く暑さが厳しい夏は体の疲れがなかなか取れなかったり、食欲がなくなったりして、夏バテを起こしてしまう人も多くみられます。夏バテの原因には、高温多湿による発汗や室内と室外との温度差による自律神経の乱れなど、さまざまな要素が挙げられます。なかでも、夏バテを招く大きな原因とされているのが「睡眠の質の低下」や「睡眠不足」です。良い質の睡眠が取れていなかったり、充分な睡眠時間を確保できていなかったりすると、疲労の回復がスムーズに行われず、夏バテを引き起こす原因につながるため要注意です。

ギャバは日中に充分な量を摂ると、睡眠の質を高めてくれるという見方があり、夏バテの予防に役立ちます。夏は室内外の温度差が激しく自律神経が興奮状態に陥り、夜になっても興奮が収まらず寝付きが悪くなりがちです。自律神経の興奮を和らげてくれるギャバを摂取することで寝付きが良くなり、睡眠の質の向上が見込めます。また、質の良い睡眠をとるには、「アスパラガス」を食べるのも良い手です。アスパラガスには疲労の回復に役立つとされるアスパラギン酸やギャバが含まれており、眠りや健康を力強くサポートしてくれます。暑い時期はギャバを効果的に取り入れて、夏バテを招かない体作りをしてみてはいかがでしょうか。

ギャバ入りの食品ならハーブティーがおすすめ

ギャバが含まれる食品は多岐にわたります。なかでも、日常で手軽に取り入れやすく、リラックス作用を期待できる食品が「ハーブティー」です。ハーブティーの良い香りが交感神経を鎮め、ゆったりとした気持ちへ導いてくれます。神経が高ぶってなかなか寝付けない人や、ひんぱんに夜中に目覚めてしまう人などは、寝る前にハーブティーを飲み、気分を落ち着けるのも良いでしょう。ハーブティーなら調理のように準備や手間もかからず、寝る前でも気軽にギャバを摂取できます。特に香りが良くリラックスできると評判なのが「カモミールティー」や「ジャスミンティー」、「ラベンダーティー」や「杜仲茶」です。

欧米で古くから親しまれているカモミールは、副交感神経の活動を活発にしてくれる働きが見込めます。カモミールの甘い香りが、イライラを鎮めて気持ちを落ち着けてくれるのです。なお、カモミールティーは冷たい状態で飲むよりも、温かい状態で飲むほうが、気持ちがリラックスしやすいという説もみられます。温かいカモミールティーはお湯をそそぐだけで簡単に作れるため、寝る前に試してみるのも良いでしょう。ジャスミンティーはウーロン茶や緑茶などに、ジャスミンの花の香りを付けたもののことです。中国や日本だけではなく、世界中で広く親しまれています。ジャスミンティーは花の香りが強く、すっきりとした味わいが特徴で、心身をリラックスした状態に導いてくれるのです。温かい状態で飲むと、ジャスミンの良い香りを存分に楽しめます。

ラベンダーティーはさわやかな香りが特徴です。ストレスの緩和や緊張を解きほぐしてくれる作用が期待できます。ただ、ラベンダーティーはものによっては、苦みが強いものもみられます。苦みが気になる場合は、薄めにラベンダーティーを作ったり、紅茶をブレンドしたりして工夫すると飲みやすくなるでしょう。レモンを加えると香りが増し、異なる味わいを楽しめます。杜仲茶は副交感神経を刺激し、血圧の低下や気持ちをリラックスさせる作用を持つといわれています。ほんのりと甘く優しい味わいで、女性にも人気の高いハーブティーです。ノンカフェインなので、寝る前にも安心して飲むことができます。

集中力アップも期待できる

勉強や仕事の最中に集中したいと思っても、なかなか思うようにいかず、困った経験を持つ人もいるでしょう。心身が緊張状態にあると、本来持っている力を発揮しにくくなり、結果として集中力の低下を招いてしまう場合があります。反対に、心身がリラックスした状態だと集中力を発揮しやすくなるため、集中したいときは気持ちを落ち着けるのが大切なのです。そのため、集中力を高めたいときは、リラックス作用を持つとされるギャバを摂取するのも良い方法といえます。

さらに、ギャバは成長ホルモンの分泌を促進させる働きがあるといわれています。成長ホルモンはタンパク質の合成を促進し、脳の機能を活性化させる働きを期待できるのです。ギャバが含まれているチョコレートなどの食品なら持ち運びにも便利で、外出先でも手軽に摂取できます。ギャバが含まれる食品をカバンに常備しておき、集中力を高めたいときに活用してみるのも一案です。

食品からギャバを上手に摂取しよう

ギャバはもともと体内にあるものです。しかし、ストレスや加齢などのさまざまな要因によって失われやすいと考えられています。したがって、不足を防ぐにはこまめに食品からギャバを摂取し、上手に補うことが大切なのです。ギャバは発芽玄米やトマト、発酵食品やハーブティーなどのさまざまな食品に含まれているため、自分の好みに合うものを食生活にうまく取り入れると良いでしょう。ただ、メニューを考える時間がなかったり毎日の食事の時間が不規則だったりして、食品から日常的にギャバを摂取するのはどうしても難しいという人もいるかもしれません。このような場合は、「酵素サプリ」や「美容サプリ」を活用し、足りないギャバを補うという方法もあります。

サプリなら調理をする手間もかからず、持ち運びにも便利なのが魅力です。カバンに入れておけば、いつでもどこでも手軽に不足しがちなギャバを補うことができます。時間に追われながら過ごすことの多い現代人にとって、サプリは健康をサポートする大きな味方になってくれるのです。ただし、サプリメントはあくまでも不足しがちな栄養を補うためのものであり、可能な限りは食品からギャバを摂取するように心がけるのが大切です。食品やサプリから上手にギャバを補い、いきいきとした毎日を目指しましょう。

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